毎月1日だけ深江海水浴場の近くの”うみかえる”で開催されていたマルシェ(小さなお店の出前)が、コロナのため、昨年11月にやって以来、とじられていた。
松浦さんから10か月ぶりに再開するとの知らせをうけ、9月27日(土)の午前中、風信子(ヒアシンス)文庫の本をもっていく。お店が開くのは12時からなので、30分くらい前に行って本を棚にならべる。手づくりお菓子屋さんや自然農のお店などなど、開店準備のさなか。お客さんもぼちぼちやってくる。ちいさな子どもたちもいる。(ああ、今回はこどものほんをもってきていない! 1階で子どもの本をだしているところがあった)
お店の人もお客さんも、なんだかうれしそう。そこここ言葉がとびかい、笑いが・・・・・。
ごご2時からは外で、日本ミツバチ研究会が。
サーフィンを楽しむ人たちが
今日は”うみかえる”の前も、隣の駐車場も車でいっぱい。裏の浜辺にでていこうとしたら、浜から2人の男性(1人は外人)がサーフィンを小脇にかかえてあがってくる。浜辺にでて驚いた。これまでで一番高い波がはまにおしよせている。そして、どこからやってきたのか、海中にサーフィンをやっている人がたくさん、5,60人はいた。波乗りしてる人、波をまつひと、波に押し返されサーフィンが海中に突き刺すようにたちあがり、姿が見えぬ人,人ひと。
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